2006年8月18日金曜日

エルネスト・ネト「in out」展へ


以前より気になっていた造形作家、エルネストの作品を観る。
http://www.cmoa.org/international/html/art/neto.htm

会場は、一つが清澄白河のヤマト運輸の倉庫7Fで、もう1ヵ所は銀座。
多摩川超えて、隅田川越えて、遠くたって行きますぜ。
で、行って大変良かったです。
大きな作品を創っている方ですが、展示は大きいといっても小ぶりなもの。
無重力に浮いているような作品が多く、作品を体感している間は非日常的な異次元の世界にいるような感じです。
柔らかく包み込まれるような、飲み込まれてしまいそうな力強さ・・・でもそれが心地よく、心が穏やかに静まっていく感覚です。
ここのところ手芸関係の展示を見ることが多かったので、久しぶりに質の高い作品を、良い空間で感じることができました。
確かに、アートに興味のない人には、何だコレ? なわかりにくいものです。
こんなデカイ、役にも立たないもの作ってどうすんだ? でしょうね。
こういう良いものを体感してしまうと、手芸の幼稚で陳腐な面を否が応でも強く感じてしまいます。
針持つの嫌になりますね(笑)。

その後、友人と銀座で落ち合い、久しぶりに近況報告を兼ねて飲み会。
あれこれ話しながら大笑い。
気分よくして、大手町駅に向かう。
お盆の週、しかも夜中のビジネス街が気持ちよくて携帯でパチリ。
だ~れもいないよ。

http://www.ne.jp/asahi/hiros/studio/

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