2007年7月24日火曜日

木曜レッスン


暑い! でも、レッスンはあります。
レッスンでの私の大きな役目は、刺し始める前の仕込み段階で作りたいイメージと仕上がりのズレのポイントを衝くこと。
そして、当然ですがステッチを教えます。
でも、上手くステッチを形にするには自分でたんまり刺してもらうしかない。
思ったとおりに手が自動的に動くまでに練習してもらうしかありませんから、それは自分でやっとくれ。
暑くても頑張るであります。

画像は、最寄り駅から我が愛すべき住居に向かう第一の小山手前の風景。
この小道の脇の茂み、虫の発生のためか防犯のためか、数回刈り取られマルガリータな空間になりますが、夏場は2週間もすれば元通り。
蔦が絡み、切り株の脇腹から新芽をグングン成長させています。
根が残っただけでも常に生きていこうと真っ直ぐに行動する大きな生命力! 存在感!!
現在しかかっている裸婦像に、私は、この生命力を託して進めているのであります。
問題は、いつ終わるか・・・。

「生きる」という底知れぬ時空を越えたパワーに気づきだしたというのに、他方で発生した八王子の通り魔事件。
被害者は、私と同郷の将来ある女性でありました。
面識もなく単に同郷であり同性であったというだけですが、事件は一気に私に身近なものになり、本当に無念でなりません。
許せん!!
ご冥福をお祈りします。
非力で役立たずなのに残されている私の存在意義って何だろう?

http://www.ne.jp/asahi/hiros/studio/

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