2005年7月4日月曜日

愛知美術館での展示スタート

明日から、愛知美術館での三軌展がスタートします。
私の作品は、すでに東京から東北へ運ばれ、さらに今度は中部へ。
今回の作品は額装作品ではありません。
美術協会指定の運送・展示の業者であっても、結構、扱いは粗っぽい。
破けたり、糸をひっかけたりはしていないかと、かなり心配。
ご当地の皆様で、私の作品をご覧になられた方。
できましたら、ご一報くださいませ。
ご感想などを添えていただけると嬉しいです。

「上手く刺すには」。
時々、こんな質問がくることがあります。
作り手のクセや力具合など、いろいろな状況下で作品は作られます。
状況を見ずして、メールでお答えすることはできませんが、一つアドバイスを。

縫ってはいけない!

面倒でも、布に垂直に刺し、垂直に引く。
これが基本鉄則です。
ニードル・ワークは、素材を乗せて個々の実在感の調和で訴える作業です。
縫うように刺してしまうと生地に凹凸がでてしまい、キルトになってしまいます。
ニードル・ワークの場合は生地に糸を乗せて立たせてることがポイントです。

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