2009年11月1日日曜日

sample for beginner

よくイラストを考えるかのように刺しゅうのデザインを考える人がいる。
でも、ニードル・ワークはもとより、刺しゅうは決して平面作品ではない。
そこのとこ間違えると、糸もステッチも活かすことができないし、デザインそのものもダメにしてしまう。
レッスンでは生徒さんたちにもそう説明しているけれど、自分でやらかしてしまった。
大失敗(><)!

ステッチ使うことないじゃん、顔料で描いたほうがいーじゃん。
そんなツッコミ入れられるもの作っちまった。
条件付きでサンプル作るのって難しい。
特に完全初心者対象のもの。

材料の仕入れに町田へ向かう最、石段の割れ目に・・・アレ、タンポポ?

最近の陽気で季節を間違えちゃったんだろうか?
こんな石の割れ目から顔を出し、冷え込む季節なのに懸命に花を開いていた。
フリーになって間もない知人にメールしたら、苦戦しながらも意義のある仕事を続けているようだった。
おそらく自腹覚悟なのだろうが、これからマンチェスターに行くと言っていた。
花も、知人も頑張ってる!
オイラも頑張ろう。

先日のパーマその後について、「ドレッド」に反応した知人からお悔やみと冷やかしが混じった問い合わせメールが数通届いています。
ということで、その後をお伝えします。
終了時より不安をかかえていた髪は、水を浴びせたところ全体的にボンスターになりました。
固まったり緩んだりしているボンスターの中に、こよりのようにねじられた細いドレッド状の毛束が垂れているという感じ。
直すことはできないというので返金を要求し、過分に戻してもらいました。
「私の気持ちだ」とボンスターに修正を加え補正剤などももらいましたが、1本1本が伸びたボンスターになっただけでした。
問題は「気持ち」じゃなくて「責任」なんだよね。
修正の際、髪を結べるだけの長さを保つことを条件にしたのが保険になり、外出は結わえています。
仕事に行くのも、人に会うのも、鏡をのぞくことも不愉快です。
私はこの苦痛をおそらく半年以上はずっと抱えて生活していくことになります。
その間お会いする方は、髪を結わえた私を見ることになると思いますが、笑うなよ。


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12月19日(土)13:30~16:30
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hiroko Inagaki art work
http://www.ne.jp/asahi/hiros/studio/

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