2010年3月17日水曜日

the Imperial Palace

天気も良い。
仕事も落ち着いてきた。
ということで、仕事場向かいの皇居東御所へ。
平川門からおな~り~。

なぜママチャリ!
江戸城で死人などが出たときは、ここから出て行ったそうで、この門は別名「不浄門」だそうです。
これまで見た他の城と比べるけど、やっぱ江戸城スゴイ!
何がって、このお堀の石垣。

画像で見ると何てことないように見えるけど、これだけの高さとグルリ周囲の距離といったら、なかなかあるもんじゃない。
このザラッとした自然の石を積みあげるスタイル、野積み式という石垣の作り方らしい。
堅牢なのが長所。
だけど、隙間があるため忍者などがよじ登りやすいのが欠点だとか・・・なるほど。

門を入ると、すぐにこんな検閲所みたいなものがある。
ここで悪いことをすると、「曲者じゃー、出あえ! 出あえー!」となる。
ここを抜けると天守閣・・・案外、小さい。
天守閣なのに、こんなでいいの? と思いつつ振り替える。
つまり大手門方面に。
そう、皇居の東御苑ってこんな感じ。
だだっ広くてきれいに刈り込まれて、なんだかポカーンとした空間を大きなビルが取り囲んでるという風景。
なんだかなぁ・・・。
奥に進むと、石垣がしっかりしてくる。

巨大な石が隙間なくピシッと積み上げられる。
切込みはぎという石積みの方法らしい。
これがすごくて、もう本当にピタッと石と石の表面が合わさっていて、これぞ職人の域。
いや~、作っているマンマの風景を目にしてみたかった。
外堀の野積み式とは大違いの精巧な造りになってるんだよね~。
で、近くには鉄砲隊もいたという百人番所。

東京のど真ん中、こんなところに江戸の侍の文化があったとは、ちょっと驚き。
他にも、珍しい植物もあって、それはまた別の機会に。
皇居、結構ようござんす(^^)
オイラ、別にこれ以上の興味関心が宮内庁にあるわけじゃないけれど、皇居って、そう何度も見られるもんじゃないでしょ?
でも、東御苑より奥の部分は参観申し込みが必要らしい。
ってことで、ここからさらに奥の部分を、どなたか平日に時間ができる方一緒にいきませんか?
死ぬ前に、参観、申し込んでみようかって気になってきちゃった。

hiroko Inagaki art work
http://www.ne.jp/asahi/hiros/studio/

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