2010年6月17日木曜日

木曜レッスン

今日はレッスンの日。
生徒さんの課題は、チュール刺しゅう。
さて、たまには真面目な話。
うちのレッスンは、ステッチを、形状と作り方で分類しています。
糸の作業は一発芸じゃないから、自分で使いこなすには論理的な構築が大切だから。
でも、ステッチの特長は決して一辺倒じゃないし、使い方次第では全く違う側面を見せるものも多い。
だから、分類の仕方も考え方一つ、見方一つで変わるはず。
筋が通るものだったら、教える人の考え方とセンスで分類を決めてもいいんじゃないかな。
私の分類の仕方は、まずはフラット(フリー)、カット、レイズド・ワークに3分類。
さらに、私の作品作りの視点として、2次元と3次元で分類。
それがそのまま、当レッスンのカリキュラムとなっています。
で、チュール刺しゅうはどの分類に属するか?
私は、カット・ワークに属し、2次元から3次元への橋渡しとなるステッチだと考えています。
非常にシンプルな手仕事ですが、当レッスンでは、最初のレベルから新しいステージにつなげる重要な役割をもつステッチ。
日常生活で、そんなに出番のあるステッチじゃないけど結構重要なのよん。

レッスンでは、生徒さんから白ワインとおつまみを頂戴し、ほろ酔い気分で終了。
美味しかった~。
レッスン後、駅まででかけてみると、最近の湿気と気温で緑が急成長。
あ、コレ、折ったらオレンジの汁を出す植物。

名前知らないけど、子供のころ田舎でよく見たな。
足元には、白く咲くドクダミ。
地面からたった10cm程度の小枝に、うっすら紫を含んだ色で咲くホタルブクロ1輪。

自然界で成長するものを見ると、つい「うまくいってる」と思っちゃう。
だけど、今日一つだけ残念だったのは、オイラの髪型。
どうしてもすっきりしたくて、初めて飛び込んだ美容室でカットしてもらったけど、なんか変。

中途半端な初代、九重佑三子版コメットさんというか・・・
http://taiga.hp.infoseek.co.jp/comet.html

伸びすぎたミスター・スポックっつーか・・・
http://wanderphoto.com/blog/2005/04/29-035228.php

つまり、できそこないの60’なのが気になる。
こんなどっちつかずの髪型だったら、いっそのこと「デビュー当時の薫ジュンか佐良直美の髪型に」とか言ってみたらよかったかな。
(コレ、一発でわかるアナタ。結構お歳いってますよ!)
まあ、マニキュアがきれいに入ったので良しとしておこっと。

hiroko Inagaki art work
http://www.ne.jp/asahi/hiros/studio/

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