2010年7月19日月曜日

単発レッスン@宇都宮(出張編)

昨日は、私の地元、宇都宮での出張レッスン。
今回の内容は、比較的レベルの高い内容です。
手法自体は非常に単純。
でも、手を動かしながらも、自分の引き具合をコントロールし、糸調子を整えるという経験が必要とされるもの。
参加者が増えてくるにしたがって、だんだん大きくなる不安。
午前からぶっ通しでやるたって、自宅で2日に分けて丁寧に説明しているものを1日で終了できるのか。
しかも、大半が刺しゅう素人さん・・・コレ、終わんねーんじゃねーの??
ということで、今回は前日までに工程2段階分を私が下ごしらえしちゃいました。
これが徹夜作業になってレジュメを用意できなかったのよね~、ゴメン、ゴメン!
でも、宇都宮の刺しゅうレッスンは継続的なレッスンってよりも、イベントだからね。
なんて勝手に理由をつけて、さてさて、いきなりレッスンに突入。

フタを開けてみたら、同級生が多くてプチ同窓会!
たくさんの友人たちやお世話になった先生方の近況などの話などもあり、楽しかった~。
途中うまくいかなくなると、「コレやって!」コールがかかります。
一番多かった内容は、糸を針に通して(^O^)
そうなんだよね~、今回、細い針を使ったし、だんだん緩んで太くなる糸だったから、針通しが大変だったのさ。
材料の準備段階で使いたい色のアンケートをとったけど、人の好みってそれぞれなんですよ。
んでもって、やり方もまた人それぞれなんですよ。
つまずきが気になって慎重になって進める人もいれば、ざっくりポイントを押さえてぐいぐい突き進む人もいる。
この人たち、受験勉強もこんな感じでやったに違いないぞ、とか考えちゃいますね(^^;

そのうち、生徒さん同士でも、あーだこーだと教えあいをしてくれます。
ものを作るにあたって、コレ、非常によい傾向。

そして、仕上がりは・・・
マニュアルに忠実に丁寧に仕上げると、こんな感じ。


最初、色のインパクトが弱くならないかと心配してた白は、涼しげで好評。

少しくずれてるんだけど、逆に手作り感が強くなった紺系グレー。


思いっきりアシンメトリーなものも、偶然じゃなくて意図的な作品に見えるから不思議。


他にもいろいろあったんですよ。
カメラ持参しなかったので撮り切れなかったんだけど、画像もってたら送ってね~!
ちゃんと時間までにみんな終わって、同じものを首にぶら下げてみれば、なんだかどこかの宗教団体みたいだぞ(^O^)/
どうなることやらと不安だったのですが、終わってみれば楽しいレッスンでした。
宇都宮の友人たちよ、ホントにありがと~(^O^)/

さて、多摩での自宅レッスンは少人数なのと、材料と資料が手元にあるので、さらに専門的に時間をかけて進めています。
次回、2回目のレッスンの方々も完成に向けて頑張りましょう。


宇都宮でも多摩の自宅レッスンでも、「あんまり刺しゅうっぽくない」という声がありました。
まあ、今回の企画は生地使わないからねえ。
次は、生地を使ったレッスンも考えてみようかなあ。
hiroko Inagaki art work

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