2010年11月6日土曜日

モノグラムのサンプル作ってみましたが・・・

いつか、そんなことが起こると思っていたんです。
先日、ついに聞かれてしまいました。

「稲垣さんの『酔拳』って、どこで教えてるの?」

てな、質問(^O^)
聞いてきた方は、私が酔拳を教えていて、道場の門下生たちと手芸をやるのかと思ったらしい。
それもゴッツイ感じがあって面白そうですよね。
一刺しするたび「アチャーーーッ!」と叫んで気合入れてみたりして。
もちろん訂正しておきましたよ。
酔拳手芸会とは、「たまにはお酒を楽しみながら刺してみようよ」という生徒さんたちとの小さなイベントです。
レッスンの延長だけど、せっかく楽しむんですから、レッスン以外の方も手芸つながりでお呼びしている会なんです。
お酒を呑みながら酔ったごとくに力を抜いて、酔えば酔うほど上手くなる・・・
となればいいですが、酔っても針をもつ楽しい会です。

さて、その 酔拳手芸会のお題は、クロスステッチでのモノグラム1文字。
クロスステッチって、刺しゅうの王道でありながら、ウチのレッスンでは全く人気がないのよね。
今回、酔拳手芸会のお題になったのは、クロスステッチを楽しむよいチャンスだったかも。

参加される方々は、下記内容をご連絡ください。

赤・青・白の中から、希望の生地エッジの色
  (色味は11/5の当ブログにてご確認ください)
希望の25番糸の色
希望のアルファベット1文字


そうと決まったなら、さっそくサンプルを作らなくちゃ。
私のイニシャル、イタリック体の「H」。

メチャクチャ細かい目数で作りましたが、カーブが多いのでデザイン的にはOK。
でも、時間がかかりすぎ。
比較的作業が早いといわれる私で1時間30分。
う~ん・・・こんなに長く刺してたら、ワインが楽しめないね。
せめて1時間内で終わらせなくちゃ。

ということで、これから文字のオーダーをされる方々については、目の大きさを生地目よりもう一回り大きくします。
そうなると、カーブが荒くなるので、文字のデザインはゴシック体にします。
カーブの少ない文字でちゃっちゃと刺し終わらせましょう。
クロスについての細かい指導はしません。
刺しゅうを楽しんでいただくことが目的ですから、×が並んで絵柄ができればOK。

ただし、生徒さんたちは別!
すでにお渡しした1×2の目のサイズで作ってくださいね。
当日終わらなくても、レッスンで継続できるわけですから、きっちりやってくださいな。


小さなモノグラムとは言っても、時間も手間もかかる作業。
生地をたたんだら、思った。
どうせ刺すなら、やっぱり上等なリネンに刺したほうが良かったかなぁ・・・って。


でも、そうしたら、一気に会費が¥2,000近くの値上がりだったしね。
ま、今回は布巾だけど、覚えてもらったことをハンカチやリネンに応用してくれたらいいわけだ。
それにクロスステッチって、単純なだけに如実に腕が出る。
下手な×の羅列は見苦しい。
だから、そのうち1Dayレッスンで、きちんと教える場を作ってみようと思います。
そのときは、布巾じゃなくて、リネン使おう。

hiroko Inagaki art work
http://www.ne.jp/asahi/hiros/studio/

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