2010年12月13日月曜日

弁財天&天ぷら

考えたら、もう12月。1年も終わってしまうのよね~。
今年は、ありがたいことに仕事が盛り返してきた年だったかなあ。
というわけで、友人と吉祥寺の弁財天にお礼に行ってきました。
若いカップルと家族連れで賑わう井の頭公園内にありながら、どちらかというとひっそりとしている弁財天。

まずは、お線香をあげて、神社に祈願します。
忘れてならないのは、小さなお社の裏手の銭荒い弁天。


そうなのよ。
このイベントのために、重たい思いをしながらも貯めこんでいた小銭をガッツリ持参したんだから。
友人に苦笑いされながら、米を研ぐかのようにガシガシ洗いましたですよ、ハイ。
小銭だけじゃ足りずに、持ってた札まで水浸しさ。
お礼に来たはずなのに、あからさまに強欲なお願いばかりじゃん!
オイラって、いつまでたっても庶民だなあ(*o*)

その後、井の頭公園内にある「井の頭自然文化園」に。
実は、針仕事の作品で、動物をテーマにできないかと、その取材をかねての訪問です。
本来、私は動物園なんて無くしてしまえ、という考え方です。
生き物を檻に囲って見世物にするなんてどんでもない!
でも、東京だったら小さなところでも動物愛護の考え方で飼育しているはずと思ったのですが・・・ああ、やっぱり。
飼育風景にガッカリ。
狭い檻に野生動物を入れ込んで、奇声をあげて大騒ぎする子供たちにさらされっぱなしです。
ふれあいコーナーでは、子供たちにむんずと摑まれいじられまくって震えるモルモット。
檻に監修されている大半の動物には常同行動がみられ、ストレスの高さがうかがえます。
ウチの猫に似ているベンガル・・・てか、ベンガルに似ているウチの猫、だな。
このベンガルも、コンクリート床の狭い檻の中の同じところでクルクル回る常同行動を見せていました。
なのに、「ほら~、ベンガル楽しそうにしてるよ~」と子供に教える無知な親。
バカ者! もし4畳半に監修された自分の子供が連日ずっとクルクル回るようになったとしても、アンタの目には楽しそ~に映るのか。
じゃあ自分が飼っている猫はどうなのさ!
劣悪環境について考えさせられますな。
比較的、広さのある場所を与えられているサルは落ち着いて見えます。
働かないで食えたらラッキー! というヒトと同じ思考ができるのかもしれません。
毛づくろいをする親ザルの顔が、後ろのヒトの子供とよく似ていて、人間がサル目、狭鼻下目であることがよくわかります。
サル同様、のびのびしていたのが家畜。
写真で赤目になる人間もいますが、ヤギはブルー・アイでした。
なんだか、この井の頭自然文化園、いたたまれない気持ちになって取材どころじゃなかったよ。
石原都知事も、同性愛者に関心示してないで、こういった生物がおかれた環境改善を考えて予算とったらいいのに。
その後、成城学園前に向かい「天峰」にて天ぷらで今年の外食納め。
美味しかったし、んも~お腹いっぱいだあ(^e^)
ちなみに、弁財天で洗ったお金は、有意義なことに使うと御利益があるそうな。
金は天下の回り物ですから、皆と福を分かち合えるように使うということなんでしょうね。
世の中に有意義な使い方。
そう考えると、簡単に使えないじゃん!
hiroko Inagaki art work
http://www.ne.jp/asahi/hiros/studio/

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