2011年11月14日月曜日

嫁、キター ━(゚∀゚)━!!

本日、新しい嫁がやってまいりました!


画像の手前のピカピカが、新しく迎えた2号さん(死語か?)。
その後ろにあるのが、10年以上連れ添った古女房。
古女房よ、肩身が狭いか?

名前は、『エルナ』ちゃん。
スイス生まれですが、日本に帰化しております。
家庭用の顔をしながら、実はかなり職業婦人というラインです。

外人さん、やっぱデカイ! 重い!
本体も大きいのですが、スカート(補助テーブル)を広げるとドーンと場所をとります。

さて、その新しい嫁。
いや~、物持ちがいいですねえ。
アタッチメントがたくさんあります。
ステッチも文字も、これでもかというくらいに搭載されています。

で、さっそく走らせてみましたが、安定感が素晴らしい!
がたいが大きいだけに、カタカタいうこともありません。
モーターも、糸切りも、とにかく静か~(´▽`)
これまでは、夜遅くなると、階下の住人からどやされないかと冷や冷やしながら作っていたんです。
その緊張感から解放されただけでも、嬉しい!
しかも、彼女はかなりの怪力です。
薄い生地にアタッチメントを選ばずにジグザグしたら、団子状に握りつぶしてました(笑)。
しかも、勢い余って、小さな針穴から力任せに生地を巻き込み、釜の中グジャグジャ・・・。
でも、糸の上下の咬み方が抜群!

強いばかりじゃありません。
さあ縫うぞ! とフットコントローラーをグッと踏むと、スタート時に2、3回ゆっくり上下して、
「いいわね? 行くわよ!」
と、こちらに覚悟を促す優しい気遣い。カワイイ(^O^)
ちょっともどかしいところもありますが、これも慣れでしょうね。

あえて難を言うなら、針から下のスペースが狭い。
針先近くでの細かい作業がやりづらいのです。
上から覆いかぶさる大きな生地押えが邪魔くさくて、針の近くで手を使えません。
裏側から引っ張るときは、針から遠い部分をつかまなければならない。
感覚も鈍るし、生地にも糸にも無駄が多くでるということです。
まあ、ここらへんが外人仕様でおおざっぱってことですね。

古女房のミシンは、単純だし、うるさい。
表面に小さな段差があってスムースに生地が流れない。
でも、針下も広く、見やすく、作業がしやすい。
「動け!」と言えば、一気にダーッ! と走り出します。
強弱のつけ方も、まるで私の手からそのままシナプスでつながっているかのような動き。
モーターが弱くても、日本人の細やかな細工は、やっぱり長年連れ添った古女房かなあ。

ということで、しばらくは2台体制にて作業。




hiroko Inagaki art work

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