2012年2月7日火曜日

仕付け

先日、昼ごろに寒気がし始めてから一気に節々が痛くなりました。
夕刻、病院に行った頃にはフラフラです。
ヒーヒーハーハー状態で、待合室のほかのお客さんたちドン引き。

そして、診察後もらったチェックの結果。

「A」の下に現れた細い線。

つまり・・・
インフルエンザ香港A型。

流行にのりましたぜ。
インフル、入ってる!






最近のインフルエンザって、たくさん薬を出さないんですね。
薬局でもらったのは、吸引式の薬をその場で処方され、あとは解熱剤を3回分だけ。

風邪をひけば、39度は当たり前の私です。
熱など慣れてる。準備万端さ・・・フッ(-_-)
そう思っていたのですが、甘かった! 久しぶりの40度超え(+o+)

でも、吸引式の薬が効いたらしい。
その翌日から熱は下がりだし、フラフラしながらも今日はもう針もってま~す(^O^)

生地の上に、
異素材を仕付けました。

仕付けは大切な準備です。

材料はそれぞれに特徴がある。
反発したり、へこたれたり。

個々の特徴を活かしつつ、
全体のバランスを
整えてやらねばなりません。



自分の意図を無理強いさせて、素材本来の特徴を殺してもいけない。
素材の特徴そのままに、好き勝手にさせて全体のバランスを崩せば、素材自体も活きてこない。
やっかいな作業ですが、仕付けがしっかりできると仕上がりが良い。
仕付けをはずした後でも、仕付けなどまるで最初からなかったかのように自然に素材が生きてきます。

きっと「躾」も、そんなもんじゃないかな。
全体の中にあっても、個性を失わずに生きるための訓練みたいなもんじゃないかな。

だから、躾の良い子は、
世の中に受け入れられるし、
自分も生きやすいのさ。

万が一、
天災で野良になっても、
世の中からかわいがられたら
生きていけるだろ。

だから、厳しく躾けるんだ。
日ごろ、ポカスカやられてるのも、
いざというときのためなんだぞ。

オイ!
ちゃんと聞いてるか、ブースカ。





hiroko Inagaki art work

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