2013年1月26日土曜日

Bobby Mcferrin

最近、よく手持ちのCDを聴きなおしています。
久しぶりに聴いて、コレいいぞ、と思ったのが、Bobby Mcferrin。
「Don't Worry, Be Happy」の大ヒットがあるので、きっとみなさんもどこかで耳にしてるはず。
この力の抜けた感じ、いいですよね。
本当に心配事から解放されそうで、私も大好きな曲。
でも、20年前に好きだったのは、この曲だけ。
それほどジャズに興味がなかったんですよね。
 
今の Bobby は、何やってんだ?
 
調べたら、あら~、独自のジャズのスタイルを突き進んでいたんですね。
声で遊ぶって感じの世界です。
 
ヒット曲の「Don't Worry, Be Happy」だって、彼独特の世界なんですよ。
だってコレ、楽器を使ってないんです。
彼の声を多重録音してるだけ。
おそらく、独特の力の抜け具合とか、ふわっと包み込むような柔らかさって、人の声だから出せるものなんでしょうね。
 
最近の彼のスタイルは、こんな感じ。
Beatles の「Blackbird」のアレンジ。
Paul McCartney の BlackBird は、静けさが漂う空間を感じるんですよね。
でも、Bobby の BlackBird には、鳥の息遣いが見えてくる。
小さな命がそこにある、って感じがしませんか?
四の五の言わず、確かに BlackBird がそこにいるんですよ。
 
いや~、声だけでこの世界観を作り出せるって、スゴイ!!
 
で、新たにCD買っちゃいましたよ。
ついでに Bill Withers と The Rascals をセットにする、無統一な買い方で。
Bobby の原始的でストレートな声遊びに、ヒト科の奥底で眠っていた動物の直観が目覚めてきてる気がします(笑)。
今以上に、人に気を使うこともなく、我儘し放題になりそう。
先に謝っておく、ゴメンm(__)m!

 
hiroko Inagaki art work

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