2013年2月24日日曜日

ここのところ、ずっとミシンで作業しています。
私の使い方は少々荒っぽい。
車で言ったら、ふかして、ふかして、思いっきり走らせるって感じ。
針は、本来、生地押さえの穴の真ん中に落ちるもの。
ところが、ほ~ら、あんまり引っ張るので曲がって穴の端に寄ってしまうのです。
押さえに当たれば、針折れするので危険。
ホントは取り換えなくちゃいけないんだろな。

手刺しゅうをされる方は、同じ刺しゅう針をずっと使い続ける方がほとんどではないでしょうか。
刺しゅう針は比較的太いものが多く使われ、縫い針と比べてもしっかりしています。
私もこれまでに数本しかダメにしたことがありません。
糸を通す穴の端がすり減って割れたものと、重たい生地に刺し続けるうちに曲がったもの。
針がダメになるという感覚があまりないんです。

だから、ミシン針も折れてしまわない限り、しつこく使い続けてしまう。

でも、縫製専門の方の仕事を見ていると、すぐに針を取り換える。
針の微細な曲がりや摩耗が仕事に影響が出るからだと聞いたことがあります。
ミシンにセットされた瞬間から、針はすでに機械の一部。
『手』の仕事とは違うんですよね。

でも、なんとなくミシン針も刺しゅう針のように使い続けちゃうんだよなぁ。
このモッタイナイ根性は、私だけですかね?


hiroko Inagaki art work

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