2013年5月24日金曜日

今回の展示では、先日紹介したムフロンと一角獣以外にも、角モノがいました。
たとえば・・・
 
 
 
 
角もちの動物を作っていてわかったのは、角がオスの象徴であること。
そして、分かりやすい権力と優位性の象徴でもあること。
 
動物の世界を見ればわかりやすい。
メスをめぐって戦うときに、オス同士が角を使っての頭突き争いをするのは有名です。
また、群を率いるボスともなれば、古参のオスが戦いを勝ち抜いてきた雄々しい角を振りかざしています。
メスたちだって、立派な角をもつオスになびきやすい。
だって、見た目に一発でわかりやすい頑強なDNA保持者なんだもの。
まさに生き抜いていく力!
 
なんで、こんなに角もちの動物を作ったんだろう?
自分でも不思議。
でも、今になってみると、おそらく、角が示している力強さと猛々しさに惹かれたんだと思います。
 
なんだけど、布と糸で作るもの。
だから、どうしても柔らかさが出ちゃう。
なので、「カワイイ~」という声が多かったです。
 
ちなみに、
女性に人気だったのは、一角獣。
男性に人気だったのは、鹿。
 
気高さや権力を誇示しなければならない方や、社会の荒波を生き抜くパワーがほしい方。
一匹、お部屋にいかがですか?
画鋲一個で飾れますよ~。


hiroko Inagaki art work

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