2013年5月25日土曜日

ワオキツネザル

先日の展示では、角もの動物のほかにサルもいました。
(Photo by Takesi Takahashi)




マダガスカルのサル,ワオキツネザルです。

太陽にお腹を向けて
日向ぼっこする姿が有名で、
おとなしいサルをイメージしていました。












体つきもそう大きくない。
もしかしたら、うちの猫より小さいかも。
 
だけど案外、目つきが鋭い。
 
 
 
画像、スゴイよね。
こんなにサルらしい強い表情を引き出せるなんて。
だって被写体が、「イイよ~、すごくイイよ~」っておだてられてるモデルじゃないだんもん。
なのに、サルの本質をしっかり引き出してもらってます。

これらは、ブラックワークもどきで作りました。
「もどき」ってのは、多色使いだから(笑)。

なんだけど!
今回出した大型作品の方がインパクトがある。
工芸としての手のかかり方よりも、インパクトのある生首作品のほうが人気のようでした^_^;

でもね、実際は、ワオキツネザルのほうが時間も労力も、技術も上の作品なんですよ。
色も微妙に使い分けたり、混色を作ったり。
この小さな作品に1カ月以上かかります。
工芸について眼力がある方にしかわからない作品なんだよなぁ~。

でも、長く楽しむのであれば、このワオキツネ。
視線を合わせて語り合える作品なんですよ。
「オマエの言葉は本心か?」なんてね。


hiroko Inagaki art work

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