2013年9月2日月曜日

手芸用はさみ

細かい作業をやるにあたって必要なもの。
器用さ、根性、そして道具。
その道具の中でも案外重要なのが、はさみ。

先日、ミシン内部の自己修理の際、手芸用はさみの先を使って小さなネジ山を回そうとしました。
手芸用はさみは大変切れ味が良いし、「stainless」とあったので丈夫だと思ったんですね。
ところが、あっさり刃の先端がクニャ(゜o゜)
それが、画像左の青い持ち手のクロバーのはさみ。
コレ、切れ味抜群だし、指へのフィット感も重さもちょうどよくて気に入ってたのになぁ。
先端だけの問題だから、糸切るだけなら大丈夫・・・と思ったけどダメ。
先が曲がっただけでなく、想定外の力がかかり全体にゆがみが出たみたい。
両刃の合わせが狂っちゃいました。
 
仕方なく、画像右の左の鶴デザインのはさみを使っているのですが、これが大変使いづらい!
厚い生地を相手にしたり、長時間使っていると、指穴が小さいために指が痛くなってくる。
だいたい、この穴、ン十になったオバサンの指には小さすぎるのよね<(`^´)>
確かに刃は細いんだけど、先端の鋭利さが今一つ。
フランス針とクロス針ぐらいに先端の感覚が違います。
同クロバーから出しているのに、この非実用的な商品っていったい何なんだ?
 
ということで、業を煮やしてネットで手芸用はさみを注文。
 
「専用用途以外のものに、はさみを使うな」とはよく言いますが、ホント!
刃の強度や角度、両刃の長さや重さ、合わせの感覚など、それぞれにはさみは違います。
特に刺しゅう用のはさみは、ステッチの用途によって先端部が重要。
横着して、ねじ回しに使おうなんてダメ、ダメッ!!
 
糸に関わる方々は、はさみに限らず、お道具はぜひ大切に。


hiroko Inagaki art work

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